土偶と埴輪の違い

土偶/縄文Q&A

作られた時代が違います。
「土偶」は、縄文時代に作られたものですが、埴輪は古墳時代(4~7世紀)に作られたものです。
埴輪は、古墳の上に並べるために量産された置物で、古墳とセットで使用されることが特徴です。 土偶と違い、武人や巫女など一体一体のもっている意味や役割がはっきりしています。
時々、縄文が土偶で弥生が埴輪…と間違われることがありますが、弥生時代には土偶や埴輪のような、立体的な土製の人形はほとんどありません。 埴輪は、土偶が作られなくなった後、何百年も経ってから生まれたものです。

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