dogupota.net_top

石川県野々市市が市内発掘の土器文様をオープンデータ化

2018年4月9日 書いた人:dogupota

石川県野々市市が「御経塚式土器」などの文様を個人利用に限り、フリー素材として、データを配布している。営利目的で使用する場合には許可が必要となる。

https://www.city.nonoichi.lg.jp/bunka/okyouduka_doki_design.html

現在公開されているのは2種類。TIF形式とベクター方式でそれぞれダウンロードすることができる。

 

「御経塚式」は縄文後期から晩期に見られる野々市市・御経塚遺跡が指標の土器様式。

実際の土器の写真は「野々市市デジタル資料館」で見ることができる。

http://digitalmuseum.city.nonoichi.ishikawa.jp/iseki/modules/plist/index.php?page=detail&lid=79&seq=79&orderby=v001A&mode=1&show=10&min=70

 

縄文のデザインデータを公表している自治体は、野々市市以外にも、山梨県の「山梨デザインアーカイブ」がある。

こちらは閲覧のみで、使用には個人営利に関わらず申請が必要となる。

http://design-archive.pref.yamanashi.jp/

 

今後、他の自治体でも同じような取り組みが生まれるよう、期待したい。

 

記事作成:小林亨

関連記事